つくしの収穫から灰汁取り 春、桜のつぼみが膨らみ始めるころ、 土の中からニョッキリ頭を出すつくし。 アリスの隣で農薬を使わず野菜を育てる木村さんの 土手に生えるつくしを摘みました。 硬くて食べられない袴を手で取ります。 これが一番面倒な作業です。 灰を入れてあくを取ります。 後は、佃煮、てんぷらなどの使えます。